精油の体内での作用

10月 15th, 2012

精油の成分の内容、有効成分や毒性があればそのレベルについてといったことが、ここ数年の研究によってかなりあきらかになってきています。
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精油が血流に乗る経路

10月 8th, 2012

アロマの芳香成分が血流に乗るまでの流れはさまざまなパターンが考えられるのですが、体内に取り込まれた成分は最終的に肝臓で代謝され、ほとんどが体外に排出されることになります。

精油が血流に乗るルートは大きくは以下の4つのルートが考えられます。
1.ボディトリートメントによって真皮の毛細血管にいたる
2.呼吸によって吸い込まれた成分が気管支や臓器の粘膜に付着し血管に入る
3.呼吸によって酸素とともに血流に入る
4.経口・坐薬によって体内に取り込まれ、消化器官から吸収される
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精油の嗅覚刺激

10月 1st, 2012

アロマテラピーは、精油が臭覚を刺激することでさまざまな効能を引き出してくれます。そしてアロマテラピーではこの臭覚刺激が非常に重要な意味をもちます。
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アロマテラピーのしくみ

9月 24th, 2012

アロマテラピーは芳香療法ということになりますが、芳香は精油がもたらすもので、精油の成分が心身にはたらきかける経路は2つにわかれますひとつは臭覚を刺激するものであり、もうひとつは皮膚や粘膜を通じて血液に精油成分が乗り、体内をめぐるという経路です。
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日本のアロマテラピー

9月 17th, 2012

日本でアロマテラピーが流行りだしたのは、1980年代に入ってからのことですから、アロマテラピーのことを詳しく理解している方はそれほど多くありません。それでも精油の蒸留製法は江戸時代に伝わっており、オランダから伝わった医学にも用いられていたようです。
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アロマテラピーの提唱

9月 10th, 2012

20世紀に入ると科学的な検証を加えて植物の精油を健康増進に役立てるものにしていこうとする試みが進められるようになります。
科学的な見地からアロマテラピーの効能をあきらかにした最初の学者は、1920年代に南フランスのプロバンス地方で、香料の研究を行なっていたルネ・モーリス・ガットフォセです。
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芳香植物の利用

9月 3rd, 2012

かつて人間の芳香植物の利用は、治療、美容だけでなく祭祀、儀礼にも及んでいました。一例をあげますとエジプトでミイラをつくる際に防腐効果のある乳香や没薬といった芳香植物が使われていました。しかし芳香植物がいちばん多く用いられたのは生きている人間の健康維持のためであり、近代医学が発達するまでは、芳香植物が薬の代わりになっていました。
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歴史

8月 27th, 2012

植物の精油やその芳香を使った健康法はかなり古くから存在していたのですが、
アロマとテラピーの効能が科学的に示されたのは20世紀に入ってのことです。
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語源

8月 20th, 2012

アロマテラピーという言葉が使われるようになったのは20世紀のことで、フランスの香料の研究者、ルネ・モーリス・ガットフォセが研究成果を学会に発表し、『芳香療法(Aromatherapy)』という本を出版したことから使われるようになりました。「アロマ」は「芳香」、「テラピー」は「療法」を意味する仏語です。また「アロマトテラピー」と「ト」が入る表記もあります。

アロマテラピー

8月 13th, 2012

アロマテラピーは植物の香りなどを活用して、心や身体のトラブルを解消していく健康増進方法で、民間療法のひとつです。
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